ご覧いただき、ありがとうございます。
やってしまいました…。
子どもたちのことに気が行き過ぎて、
自分が外靴に履き替えるのを忘れてしまったのでしたwww
ちなみにこれ、
前の年に年長担任になった新人先生も、
同じように上履きのまま出かけようとしていたそうです(笑)
で、もっとすごいのが、
次の年にも年長担任になった新人がいたのですが、
その先生も同じことしてたってこと(笑)
もはやこれは、1年目年長担任の風物詩みたいなものですなwww
さて、たけのこ掘りに出発してからは、
緊張はあったけど、不思議と安心感にも包まれていました。
このときまで気づかなかったけど、
いきなり1人担任を任されて、
『1人で子どもたちをみなくてはいけない』というプレッシャーを、
知らず知らずのうちに背負い込んでいたのでしょう。
当時、かなり追い詰められていたのだと思います。
でも、今日は、ひとりじゃない。
いろんな先生がいて、みんなで保育している。
このことが、どれだけ心強く、安心させてくれたことか…。
せっかくの行事、子どもたちと一緒に楽しまなきゃ…!
そう思うことができました。
(少し自信もついたのかな?)
さて、一難去って、また一難。
次に頭を悩ましたことは…?
続きます。
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元幼稚園教諭・現在は保育士で、
小学生と幼稚園児の姉妹の母やってます。
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