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ご覧いただき、ありがとうございます。

春。別れと出会いの季節ですね。
 

とある子の、保育最終日。
その子のお迎え時間よりも私の上がり時間の方が先だったため、
お別れしてから退室しようとすると、いつも通り、入り口までお見送りをしてくれました。


私たちの仕事は子どもたちの記憶には残らないし、
ここで過ごしたことも、すぐに忘れてしまうでしょう。

でも、記憶に残らなくても、心の根っこのところに、
私たちの想いがほんちょっとでも残れていたらいいなぁ。

そしたらそれが少しずつ心の栄養となって、
これからもあなたと共に成長していけるだろうから。


〝また明日!〟みたいないつも通りの笑顔で手を振りながらこちらを見る姿を見て、
ふとそんなことを思ったのでした。


あなたの記憶に残らなくても、
私たちが全部、覚えておくからね。
たくさん思い出を、ありがとう。


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